BingWebマスターツール~登録から簡単な解析まで

SEO対策と言えば、世界で圧倒的シェアを占めるGoogle向けに行うことは必然です。確かに、Googleでの検索結果を上位に持ってくることはとても重要なことです。

しかし、検索エンジンはGoogle以外にも存在しており、それらの対策を行うことは決して無駄ではありません。

ここでは、Microsoftが提供する検索エンジン「Bing」へのSEO対策について解説します。

Bingとは?

Bing(ビング)は、Microsoft が提供する検索エンジンです。「意思決定エンジン」というコンセプトを掲げ、他の検索エンジンとの差別化を図っています。

Bingのシェア率

Bingのシェア率は、どれくらいになるでしょうか。検索エンジンのシェア率を調べられるサイトがあったので利用してみました。 http://gs.statcounter.com/search-engine-market-share

TOPがGoogleで91.84%のシェアで圧倒的でした。Bingは2.88%、Yahooで2.18%という結果でした。

世界全体でのシェア率になるので、日本国内では若干のズレが生じるでしょうが大きくは異ならないでしょう。

Bingのシェア率が低いという事は、当然この検索エンジンからブログに訪問してくれる人も少ないという事です。しかし、BingにもSEO対策をしておいた方が良いと思う理由があります。

それは、Windowsのブラウザの検索エンジンがBingであるということです。
MicrosoftのOSであるWindows10のブラウザはIEからMicrosoft Edge(マイクロソフト・エッジ)に代わり、検索エンジンはデフォルトでBingに設定されています。

Windowsのブラウザで使用される検索エンジンがBingになった以上、そのシェア率も増える可能性があります。この状況で、Bingに対して何もSEO対策しないのはあまりにももったいないと感じました。

BingのSEO対策

GoogleもBingも、ユーザーのために良質な情報を提供するという姿勢に変わりはありませんが、自分のサイトを検索エンジンにアピールするという点で、Googleサーチコンソールと同じような『BingWebマスターツール』に登録するのが良策です。

BingWebマスターツールの利用開始方法

BingWebマスターツールを利用するには、マイクロソフトアカウントでログインし、ブログを登録する必要があります。まず下の公式サイトにアクセスします。

参考

BingWebマスターツール公式サイトBing

そして、【サインイン】をクリックします。

Microsoft アカウントを持っていればそのままサインインすればOKですが、アカウントを持っていない方は新規に作成してください。

パスワードを入力します。

サイトの追加画面が表示されるので、【追加】を押します。

登録するサイトのURLやサイトマップ、その他の必要事項を入力し、下にある【保存】を押します。

次にサイトの所有権の確認です。オプション1から3までのどれかを実施します。

  • オプション 1: Web サーバーにXMLファイルを配置します
    私はこの方法で認証しました。BingSiteAuth.xmlをダウンロードしてFTPソフトでファイルをアップロードします。これが1番簡単だと思います。
  • オプション 2: タグをコピーして既定のWeb ページに貼り付けます
    認証コードをコピーしてサイトの</head>の前に張り付ければOKです。私はヘッダー煩雑になるのが嫌なので、1番目の方法を取りました。
  • オプション 3: CNAME レコードをDNSに追加します
    これはCNAME レコードをDNSに追加する方法です。認証が反映されるまでに時間がかかりますし、面倒なので分からない方は、1番か2番の方法が早いですね。

なお、はてなブログの場合は、簡単に済みます。下図の説明にあるように、オプション2の認証コードをコピーして赤矢印の欄に入力し保存すればOKです。下の画面は、はてなブログの 設定 > 詳細設定からたどれます。

参考までに、mixhostでWordPress運用をしている場合、オプション1でのアップロードは次のようになります。



  1. BingSiteAuth.xmlをダウンロード
  2. mixhostにログインし、cPanelにログイン
  3. ファイル > ファイルマネージャー から public_html > WordPressをインストールしたドメインをたどり、【アップロード】をクリック。
  4. 【ファイルの選択】を押し、BingSiteAuth.xmlを選択するとアップロードが開始。
  5. BingSiteAuth.xmlが所定のフォルダにあるかを確認。

以上が完了すると、ダッシュボードが表示されます。

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