内部SEO対策(HTML編)

内部SEO対策とは、Webページの内容を検索エンジンにしっかりクロール、インデックスしてもらい適正に評価させるものです。

費用はかかりませんが手間がかかるため、面倒ではあります。ただ、Googleから評価を受ける方法として正統な方法ですので、対策して行きましょう。

Googleが目標と掲げているものは、質の高い検索結果をユーザーに提供することです。Googleは質の高いコンテンツを上位表示させたいので、内容の薄いサイトやコピー貼り付けサイトは排除したいと思っています。

内容の濃いサイトをつくり、ユーザビリティの高いコンテンツを目指すのがGoogleから好かれる方法ですので、内部対策とともに質の高いコンテンツを目指して行く必要があります。

Googleから評価されるためにGoogleが示しているルールに従い、最適化をはかりましょう。

ページタイトルを最適化する

ページタイトル(<title>タグ)はSEOにおいて最重要ポイントです。
対策キーワードを必ず含め、全角35文字程度、Googleの場合は30文字程度で、できるだけ簡潔に記述する必要があります。

なお、スマートフォンでは検索結果に表示される文字数がかなり省略されます。(全角約20文字程度)そのため、重要なワードや伝えたいポイントはできるだけ前方に配置し、省略されても内容が理解できるように工夫する必要があります。

タイトルにキーワードを含める

ページタイトルには、上位表示させたいキーワードを必ず含め、できるだけ前方に配置し、長くならないようにします。キーワードをタイトルに含めるだけで、順位が上昇するケースは非常に多くあります。

上位サイトのページタイトルと見比べる

自サイトのページタイトルと競合や上位サイトのページタイトルとを見比べます。ユーザーは、検索結果画面に並ぶタイトルを上から順番に見て、それをクリックするかどうか検討します。上位にあるページのタイトルにも見劣りのしない、思わずクリックしたくなるようなタイトルを入れてください。

h1タグの重要性

タイトルと同様、h1タグもGoogleがページを評価する大切なポイントです。できるだけ対策キーワードを含めるようにしましょう。

また、h1は1ページに対して一つだけ使用するようにしましょう。定型文(テンプレート)のあとに、h1タグからメインコンテンツを始める形式は、どこからメインコンテンツが始まるかをGoogleに伝える⼿助けになるとみられています。

その他のhxタグ(h2~h6)も同様ですが、テールワードであれば、できるだけhxタグにはキーワードや、それに関連する語句を入れておくことでサイトのテーマ性の強調・統一に役立ちます。

hxタグの順番は、文章構造を守って、正しく使いましょう。Googleがページをクロール・インデックスする際に、正しくページ内容を読み取ることに繋がります。

metaタグの注意点

meta descriptionには、検索ユーザーに検索結果ページの内容がどのようなものかを端的に伝える役割のほか、Googleにとってもページ内容を判断する手助けとなる役割があります。

ページへの流入を増加させる(CTRを上げる)ために、競合・上位ページと比較し、文字数は80~120程度で、ユーザーから見て魅力ある素晴らしい内容にまとめて下さい。

こちらもページタイトルと同様に、スマートフォン検索結果画面では50文字程度までしか表示されません。そのため、メタ ディスクリプションも重要な単語やポイントはできるだけ最初に方に書きましょう。

画像のalt特性

alt属性とは、画像が表示されない時に代わりに表示される文字のことです。画像はGoogleが文字として認識できないので、代わりにaltに書いてある文字を画像の意味としてGoogleが認識します。これもSEOに影響するものなので、しっかり設定しましょう。

アンカーテキスト

アンカーテキストはリンクを貼る時に、リンクされている部分のテキストのことです。リンクを貼る時に<a>詳しくはコチラ</a>などと表示するとSEO対策としては弱いのでページタイトルを表示するなどしましょう。

ページ内文字数とキーワード比率

SEO対策で理想の文字数とキーワード比率があります。SEO業者によって意見は分かれますが、だいたい1500文字(800文字~2500文字)程度が理想と言われます。

ページ内文字数が少なすぎると内容の薄いページと判断されますし、多すぎるとページ構成ができていないと判断されてしまいます。

キーワード比率の理想は3~8%ほどです。少なすぎるとアピール力が弱くなるので、多めに入れておきましょう。